"Don't Need You: The Herstory of Riot Grrrl"

2006年。1990年代米国のインディ・シーンにおけるライオット・ガール・ムーヴメントの起源と展開を探る。

 

出演はブラットモービルのアリソン・ウルフ、ビキニ・キルのキャスリーン・ハナ、ヘブンズ・トゥー・ベッツィのコリン・タッカー、フガジのイアン・マッケイ、ワシントンDCのパンク史研究家マーク・アンダーソン他。

 

ニューヨーク市立大学シティ・カレッジとの共同制作。

 

「ライオット・ガールは表現を求める女性たちをバックアップし、コミュニケーションの手段を与えた」という結論。

 

ファンジンについてはあまり触れられていない。